2005年08月06日(土) |
夏の課題じゃない図書 |
「新・我が輩が猫である」がどうしても見たくて、 よし、朝から当日券を並ぼうとか思っていた所に、 hp確認したら、当日券はぴあで、前日発売のみ。
おーまいごっど。
確かにチラシには詳細は後日って、書いてあったけど、、、 hpに観に行くの、失念してたけど、なんてこったい。 千秋楽なんて、絶対、ひっからない!!!!
一縷の望みを掛けて、千秋楽の電話をクソ熱い中、 公衆電話までしに行ったら、15分後にあえなく、玉砕。
だよね、、、、だって、当日席10か20だろうしね。。 つうか、あんな小さな劇場で、やんなよ。(ノ`´)ノミ┻┻
そんなわけで、土〜日、やさぐれて、本を読んでおりました。(笑)
■東野圭吾 「名探偵の掟」 ■小川洋子 「妊娠カレンダー」 ■ダン・ブラウン「ダウィンチ・コード」
すんげい、ばらばら〜 所で海外ミステリーは、宗教関係が判らないと、イマイチ 判りにくい所があるのはさておき(これは勉強不足だから) 謎は解けたけど、沈黙は美徳だねというのがオチが多いね。
ま、しょうがないね。
日本のも、そうだしね。 後、部屋を片づけていたら、ルース・レンデルの読んでない奴を 見つけて、わあ面白そうと、うはうはして、数ページめくる。。。。
もしかして、これって、こう・・・・、うわっ、私、おお、スゴイ〜〜 じゃなくて、読んであった奴じゃん! しかも、オチ、忘れているじゃん! さらに、最初読んだら、すぐに判らないし〜
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