サラのひとりごと
INDEXBACKGO


2001年02月04日(日)

今日はね、ご主人様はお仕事だったの。
サラっちの感では休みだと思ったから、早起きしたご主人様を見て、ビックリしたのさぅ。
「どっか連れていってくれるのかしらん?」って、淡い期待まで抱いちゃったワン。
仕事とわかりゃぁ〜、すぐさまお家に退散さぅ。
お見送り?
そんなのするかってーの。
アホらし・・・。

でね、帰ってくるのも遅かったの!(怒)
困るのよねぇ〜、いつもの時間に散歩連れていってくれないとさっ。
おかげで、町内チャリンコ散歩になっちゃったよ。(涙)
スタスタ軽やかな足取りで、サラっちは走ってたわけ。
そしたらね、通りすがりの人間が「黒ラブだぁ〜!あの子、可愛い顔してるぅ!」って叫ぶのよ。
あたいが可愛いのなんて、あたりまえでしょ?って思ったけど、無視しちゃうのも可哀想だから、声のする方に振り向いてあげたわけ。
そしたら、手降ってきたんだよ!
今日は夜遅くだったしね、サービスしてあげちゃったの。
それにしても、あんな大きな声で叫ばれちゃうと、他のファンに見つかって大騒ぎになっちゃうかもしれないわねん。
小さな町なんだから・・・スタ〜の自覚をもって行動しないとなぅ。
反省。


sarah |HomePage

My追加