サラのひとりごと
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2002年07月25日(木) |
あぶなく乳吸われるとこだったワン(汗) |
ヤホッ!サラっちでぃす。 今日はね、いつもの所に連れて行かれてシャンプーされたのだ。 でさ、そこで、とってもチビっこい猫を見たのだ。 あの小さくて、色気のないゆみたの手の平に乗っちゃうってんだから、驚きよぅ! なんでも、まだヨチヨチの赤ちゃんなんだってさぅ〜。
でね、そんなチビ猫を見て、鬼ゆみたが、いきなりあたいの事を寝転がせたの! 何するのかと思えば、そのチビ猫を、あたいの乳の近くに置いたの。 すると、そのチビ猫、あたいの乳を吸おうとしたのぉ〜!!(汗) 「きゃぁ〜、やめて〜、感じちゃうわぅ〜!」 ってのは大嘘で、サラっち、なんとかこの場を逃げなければ、また人間共の好奇心の実験の的になっちゃうってんで、急いで逃げたわよぉ。 ほんと、人間って、馬鹿なことばっかり思いつくんだから・・・サラっちご立腹よぅ! でもね、その後も、そいつ、ヨチヨチ転びそうになりながら、あたいのところ目掛けて進んでくんのよぉ〜! あたい、その執念に後ずさりしちゃった。 避けるのも大変でさぅ〜、ほんと踏み潰しそうで、怖かったワン。
それにしても、ゆみたの奴、「サラには母性本能ってのがないんだな・・」なーんて、勝手なことばっかりぬかしてたけど、この女の中の女であるサラっちに、母性本能がないわけないじゃないかぅ! たださ・・・あたいは理性があるから、本能を丸出しにしないだけなのよん。
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