過ぎた季節を数え 今日を終えて綺麗だったね その横顔 誰よりも一縷の希望を探しては何も出来ず 静かにあなたを待つあの日の夕焼けは眩しくて眠れない日はあなたが歌うを なぞって何も出来ず立ち尽くし あなたの歌声が 聞こえるのを待つあなたに逢えた日に あの店で珈琲を遠いあなたを静かに待つよ そっと