嘆くより早く 繰り返される惨劇をいつか誰かはドラマのようだと 呟いた果てない夢を繰り返すなら いっそこのまま僕たちを置いて 時間だけが通り過ぎた過去に置き去りで 独りだった錨を取りに戻ろうそして枯れた花を抱いて 最後の場所へ疑うより早く 決まりきった言葉をいつか誰かは綺麗事だけを 並べただから何も変わらず ただ腐敗を漂わせて取り戻した自由を 持て余してた 明日闇が去ったなら 指切りしよう せめて歩く前に 誰も知らない来れない場所で宴を