哀しい知らせが多くて言葉一つでは救えなくて希望が人の上を通り過ぎるから誰かはまた立ち上がり誰かはまた悲しさを手にする重い雲の切れ間から見える青空が綺麗で過ぎ去るもの背負いし背中を誰かはまた優しく触れて誰かはまた厳しく非難する過ぎ去りし日々に 遠き先の日々に 優しさをいつかの自分へいつかの貴方へ 優しさを出来ることなら 全てに優しさをいつかまた逢えたなら その手を繋いで 優しい言葉を