君が真実を告げた 時刻は丁度 夜の始まりドアを開けるには心が重すぎて塞ぎ込むには太陽が眩しすぎて未来を探すには忘れ物が多くてまた幾つもの夜を越えて届く 君の歌声ドアを閉じるには風が強すぎて開き直るには星空が見えなくて過去を探すには忘れ物が多くて 明日の影が少し見えれば僅かな希望を描き始めるよそれだけでそれだけでそれだけで今日の答えを探すには十分だから今日の意味を知るには十分だから