綺麗な花言葉は直ぐに忘れてしまうのに忘れたい言葉はいつまでも覚えていて溢れた光を掴むことも出来ずに目を逸らしたい事ばかり起こるのが現実目を背けても何一つ変わりはしない溢れるほどの闇ならいつでも眠れない夜に 浮かぶ記憶眠れない夜に 戯言を綴れ眠れない夜を 忘れてしまえるなら