不様だった 話しの終りを覚えてる揺れて落ちる 腐り果てた思考回路そのソファーに座ったら きっと忘れられる色彩は夜を跨いだエメラルド夢は歪んだブルーで僕に届く素知らぬ顔で 嘘を並べるよ夜は酷く退屈で 崩した扉を元に戻すよ曖昧さを超えたなら 飲み込まれてもいい色彩は夜を塞いだエメラルド夢は欲望のパープルで僕に届く