 |
 |
■■■
■■
■ 生きるべきか死ぬべきか…
『TO BE OR NOT TO BE』 有名なシェークスピアのハムレットの中の台詞です。 実は昔PENICILLIN が“ロックオペラ ハムレット”なる ものをやった事があって、その中でもハムレットが愛する オフィーリアを失い、悩むシーンでこの曲が歌われます。
「胸を剣でえぐれば 吹き出す血に塗れて この痛みも この疼きも 消し去れるのに どうして俺は 惨めにまだ生きているのか」
…何か焔さんを彷彿とさせられて(苦笑)でも焔さんが 死を選ばなかったのは、いつかまた金蝉に会える日が 来る事を信じてたからなんだよなぁ…と。
「TO BE OR NOT TO BE ……嘘でもいい 悲しみの彼方に やすらぎは在るはず」
やすらぎ求めてあの結果(泣)アニメの馬鹿ぁ!!!
…結局何がい言いたかったのやら…; 考えなしでゴメンナサイ…
2001年05月09日(水)
|
|
 |