とうとう8月ですね。 小学生・中学生・高校生は、夏休みもあと1ヶ月。 絵日記のネタも尽き果て、そろそろ天気のチェックも 怠ってくる時期だね。いやはや、お父さんお母さんは大変だ。
夏休みの宿題といえば、読書感想文。
苦手な子も多いですが、文章を書くのが比較的好きで それほど苦にならなかった私は、小学生の頃、 情緒欠如なのではないか と心配したくなるほど 感想文が苦手な、一つ年下の妹の作文を、
1本1,000円で、請け負っていました。
当時1か月のお小遣いが、500円。 原稿用紙3枚程度の作文を書くだけで、1日にして 2月分の報酬が得られる訳です。ぼろ儲けだ。 ちなみに出資元は、母親。
ヤツは、小学2年の時、「詩を書く」という宿題が出た時も 泣き落としでオカンに替え玉させてました。
そうして提出された、私の作文もオカンの詩も、 妹名義で、小学校の機関誌に掲載されました。
親子揃って、偽装工作。このオカンの教育姿勢は、
私には、労働によって賃金が得られる という資本主義の基本を、 妹には、適材適所 という言葉を、体験を通して学ばしてくれたのだ、と 信じて疑っておりません。ええ、疑ってなどいませんとも。
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