diary

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まったく 2004年09月15日(水)

浮き沈みのおおいビッチだ！

いえーい☆元気になりました☆
どうもこうも、ただの杞憂だったみたい。
いっつもこんなんじゃんね。
そろそろ学習しろって感じだけど
本能がそうさせないみたい。だるー

学校で偶然(?)会って、
はじめはちょう気まずくて(わたしが勝手に)
でも話してたらふつうになれた。
わたしの沈みっぷりについてけなかったぽい。
だれのせいだと思ってんの！
て、まーそんなことでした。

今回はほんっとに落ちたから、
上がったとき、物理的に軽くなった気がした。

家に帰ったら、違う部屋みたいだった。
ぜんぶ変わった。いっきに。

写真のクラスでパートナーになった子に
あなたと組めてうれしいんだよー
これで将来、あなたのことアシストしたって言える
わたしにとってはいい機会だわー
って言われた　うれしー*:・°'★.。・:*:
なんかあの子こわいけど、よかったよかった。
がんばろー

なんと、つぎのライティング(照明)のクラス、
「泥（土）」　を撮らないといけないの。
やってらんね・・・っておもったけど
良く考えたら、泥なんていちばん遊びやすいじゃん♪
弓道のときのテクニックを生かして、
泥のピラミッドでもつくっちゃろー。
みてろよ、ボブ！（先生)

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