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ジェイナ | 2004年09月19日(日) |
夜中の12時を6分くらいすぎたとき ジェイナから電話があった。 泣きながら、かれしとわかれたの。といった。 どーしょもないかれしだったのに わかれたらかなしくて眠れないの。 かれはほんとうにCoolだった。 ながくいっしょにいすぎたせい。 ほんとうにかなしい。 ファックを連発しながら泣くかのじょが とてもSweetだとおもった。 しってたけど、どうしようもなかったんだとおもう。 だれだってわかれるときは悲しいもの そしてそんなとき、 アーティストとの別れはざんこくなもので 心理の奥底にインプットされた いくつものちいさな感動までもが 色をもってよみがえってくるんだ。 かなしい、とは、たいきょくのもの。 なんとなく、反則なきもするけど あしたしょうくんに会いにいくまえに ジェイナのカフェに行ってみよう。 さっき、道でしょうのルームメイトにあって しょうにはまってるね といわれて そんなことないよ と返事してしまったことで それをこころから肯定したことがばれた。 はまってるのかあ、やってしまった。 だってかれにはsweetなんてことばが ちっとも似合わない。 そのくらい、いみふめいな存在。 ねようかな |