今日連絡がきて、入居は24日ではなく25日になりました。24日だと思ってたのに。ちと次の日会社なのがつらいかなあと。
夜の10時ごろに電話が鳴りました。賃貸仲介業者からで、金を明日振り込めと言ってきました。親子で怒って言い返しましたけどね。だって、契約書類、請求書が届いたのが今日なのです。そして請求書にはそんな話ちっとも書いてないのに、いきなり何いってんのって感じです。もちろん訂正して、入居日に持って行く事で合意してもらいましたけどね。ちとごたついてやな感じでした。
お引越し準備で改めて実感した事 ●その壱「私はモノが捨てられない。」 私は本当にモノが捨てれません。部屋の中をいるものといらないものと捨てるものに分けたところ、いるものが本当に少なく、捨てるものもまた少ない。何となく貧乏性なのか何かに使えるかも・・・と取っておいてしまうのです。収集癖もあるのですごいことになってます。
●その弐「私はかなりの面倒くさがり」 契約その他はすべて母にまかせてしまっています。もうなんだか考えるのも面倒だし、電話しなきゃいけないし。交渉事も母か父へおまかせ。 荷造りも適当にやってます。最初は一生懸命やってるんですが、途中で飽きてきて適当になるのです。
●その参「モノに執着がない」 捨てれないくせに執着はないのです。変ですよねえ。荷造りをしていて、必要なものを選ぶとき、かなりの少なさになりました。収集している本は軽く1000冊を超えているんですが、持って行くのはみかん箱2つ半ほど。置いて行くと決定した本の中にはまだ続いているものもあるのですけどね。持って行く基準は「お気に入り」「必要」の2点。お気に入りはそのまま好きな本を持って行きます。必要というのは、サイトを多角的にしてしまったので、資料として必要な本ということ。3分の1はこの資料的本になっています。
なんだか部屋を片付けていて、自分を見つめなおしているような気分でした。たまには良いかもしれませんね。
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