日記

2005年03月15日(火) さぼりぎみ

 最近、何もかもをさぼり気味です。って今差彫り気味って変換されたんだけど(笑)

 新しいパソコンはデスクトップ型なのでキーボードが大きいです。なのでキータッチにまだなれずにミスが多いので、微妙。あと変換が使い慣れてないから冒頭のような変換をやって書き直すってのが発生します。ま、どうでもいいことだけど。
 ワイヤレスだからって色々なところに放置しすぎかも。そのうち踏んづけて壊しそうだよ。

 私、よく床にモノを置く癖があって、よく踏んで壊したり足の裏痛かったりするのです。気がついた時点で片付けるんだけど、気にしてない時にたくさん置くからあまり改善されてない。いい加減この癖治さないと、部屋が汚い原因の約70%はこれのせいですからねぇ。
 残りの30%はモノが捨てれないとか片付け下手とか色々あるんですがね。

 今日久しぶりに衝動買いで本買ったんですが(下の収穫本紹介の所を参照)タイトルをどうも「僕のなかの壊れていない何か」ってインプットしちゃったので、一回それで思い出して「あぁ違う。部分だよ」って変換してます。
 間違って覚えたタイトルを気に入っちゃったので、その内「僕のなかの壊れていない何か」ってタイトルで小説書きたい気がする。もちろん中身はまったく別の話にするけど。私の創作欲を微妙にくすぐるタイトルです。
 本当に書くかどうかは読後やる気が出るかどうかわからないので、未定。つーか先に書きかけのを完結させろよって話ですな。「かけら」とか最終話を半分まで書いて気に入らなくなったので、一から書き直す準備だけしてるんだけどそこでストップしてるもんね。
 私は一度書いたものを書き直すってのが苦手で、いつも書きなぐりなんですよね。ストーリーに無理が生じてもそのまま書き続けるから終わらないことがよくあります。昔っからなんですよねぇ。成長しないなぁ・・・。
 そろそろ成長しようよって思うけど、実際自分自身どっこも成長してない気がするので、その部分だけ成長を望んでも無理かもしれない・・・。

 とりあえず収穫本。

「シャドーイーグル 4」片山奈保子(コバルト文庫)
「天然パールピンク 4」田中メカ(花とゆめコミックス)
「僕のなかの壊れていない部分」白石一文(光文社文庫)

 シャドーイーグルは買い忘れてた巻を購入。これでシリーズ最新刊までそろったはず。ってこの話終わってたっけ?まだだよね?ま、どうでもいいけど。私は汝シリーズの方が好きなので。
 天パは完全買い忘れてたのを購入。雑誌で読んでたので買うの忘れてたのだよねぇ。久しぶり読むと珠子ちゃんがかわいくってぐりぐりしたい(笑)あと、アイドル刑事モモコの曲(ドラマCDにあったやつ)をカラオケで思い切り歌ってみてぇ。さすがに入らんだろうけどな。
 白石さんのは新刊コーナーで見かけてタイトルにひかれて衝動買い。なんとなく私の好きなテイストの作家さんのような気がしたのですが、まだ読んでないのでわかりません。気に入ったらきっと作家買いすることでしょう。


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