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2001年02月05日(月) ■ |
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病院、疲労、転倒 |
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熱が出てるのに、ダンナは朝っぱらから仕事に行く。 夜も鼻詰まりで寝てないくせに。 一方、娘の熱はどんどん上がる。 9度突破。 はきそうだと言うので、 吐き気止め、解熱剤、喘息の薬3種と、薬攻め。 一向に下がらない。 だるそうに眠ったりするのでタイミングを縫って かかりつけの医者に行く。 また薬が増える。お気の毒に。 わたしも軽いながら症状が出始めているので 3人討ち死にじゃ目も当てられないからと 早めに薬を処方してもらう。 ---------------------- かかりつけまで、娘を抱いて歩いた。 だいぶ重くなっているので、あとちょっとと言うところでつらくなった。 かなり無理して歩いていると、 突如バランスを崩して娘ごと転倒。 幸い娘は腹の上に乗っけて倒れたものの、 こっちがこらえたりした分だけボキバキに。 手首と膝をしたたかひねる。 反対側は膝を打ったらしい。肩と後頭部も痛む。 なんたること。 おなかの上で娘が心配そうにしている。 大丈夫というものの、全然大丈夫じゃない。 16.5キロは軽くないぞ。 ------------------------ ダンナ夜帰宅。 調子悪そうなので手を当てると熱あるじゃないか。 もう〜〜〜。 で、二人並んで眠っているけど、こっちは気が立って眠れない。
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