売春婦の日常たるもの、こうでなくては。 |
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2003年07月14日(月) 『 稼いだお金で、3D。 』 |
本当、うれしかったょ。 お金の価値なんて、何処からどう見ても変わらないものだと思ってきたけれど 身体で稼いだお金ではなくて、 普通に稼いだお金だからこそ、喜べるものがあるのだと、初めて気が附いた。 高1から(普通の)バイトを4つくらいしてきたことがあるけれど、 人間関係は築けたものの、 結果………どれも、一ヶ月以下の短期で終わらせてしまう傾向があって。 自分の本来望むような結果にはならなくて、其れと同時に、自分に絶望を感じるようになる。 〜では、本題へ。 自分が綺麗になる為に使うことの出来るお金は、素晴らしい。 今日は、有意義な一日だった。 抗鬱剤・睡眠剤・抗生物質・胃薬は欠かせないものの、 お洋服を大量購入したり、爪が華やかになったので、 気持ちも、程よく安定していた。 ![]() 私は、このアートが一番好きだ。自分では出来ないことを ネイルサロンではやってもらいたい。 立体感が出るのが良い。そうして、大好きなオレンジ色を。 血色悪いのでご用心・・・。照 ここは、「売春婦の日常たるもの、こうでなくては。」という題名の日記。 だから、当然の事ながら、 “あまい蜜を吸うお譲”という名前の私が 「売春」という行為から・足を洗うと同時に、消滅しなければならない。 あくまでも“記録”として記入してきた日記だけれど、 この日記が、如何なる時までも存在することで、私自身の存在を “あまい蜜を吸うお譲”としてしか、認識できないような気がしてきたのだ。 つまり、「売春」をしなくなった「売春婦」は、この日記を書く資格などないのだと。 正直、言わせていただくと、 日記の人物のために、「身体を売る」のが疲れただけ。 日記の人物に、自身がココロごと、呑み込まれているのに気附けただけ。 獣医になるのならば、第一に、飼い主との信頼関係を築く必要がある。 「人間が嫌いだし、人間と上手く喋れないから、動物の世話をしたいんだ♪」 なんて、あまい考えでは、やっていけない。 免許を取得するに当たっても 眼の前で次々に息をひきとってゆく動物達の死に堪えられるか、 飼い主の動物に対する・愛情の深さを、重みを、受け止めることが出来るか、 このほかにも、 しっかりと、ココロに命じなければいけないことは、沢山あるはず。 動物は、自分の症状を伝えたり、痛い部分を訴えたりは出来ないので、 重要視すべきものは、人間という生き物とコミュニケーションを いかに真剣に出来るかである。 だから、最近になって、私は、 人とコミュニケーションをとりながら、生きたいと。 自分が壊れていくのが判る。 でも。 「彼」まで、壊したくないょ。 せめて、「彼」の仰る『最後のひと』として、私は、それを全うしなくては。 自分は下を向きながらでも、「彼」には前を向いて歩いていって欲しいから。 「彼」は、私にとって、唯一無二の存在であることは確かだから。 壊したくない。 例え、病気であっても、「彼」と何かを共有できる幸福。 自分のする行動に、しっかりとした責任と自信の持てる大人に、なっていきたい。 壊したくない。 |
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