きゃんばす だいありー |
2004年07月22日(木) 医療相談室へ その弐 |
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医療相談室は小さく本当 相談室って感じの部屋でした。 女の先生が迎えてくれて、とても優しい先生でした。
相談員の先生は まず 『あなたがハッピーになることがまず大事』 とおっしゃってました。
それから ・あなたが思ってるほど回りは気にしてない ・ハードルの高さ(目標)を低くして段階的にクリアしていく ・今の現状をお母さんに小出しに話してみる ・愚痴は言ってもいい。そのかわり相手の愚痴も聞いてあげる。 他にもたくさん言われたと思うけれど とりあえず覚えてるのはこれだけ。
相談員の先生は、 私が求めていた考えの持ち主で 楽観的なおおらかな人でした。 で、私の母は言わないと気づかないタイプなので 『とりあえずお母さんにお知らせするつもりで 今の現状をそれとなく伝えてみたらいいと思うよ』って 相談員の先生がおっしゃってくれました。 『言わないといつまでも気づかなくて、 あなた一人で抱え込んであなたが壊れてしまったらお母さんだって困るし』と。
親に言うのはすごく勇気がいるんだけどね。。 お金借りた時だってそうだった。 極限まで自分で何とかしようって思ってたけれど。 結局親を頼った。
とりあえず、少し気持ちが楽になった。 不安とかはそういのはとれないけれど。 だいぶたくさん吐き出したからね。 一緒について来てくれた友達なんか途中から 寝てたし^^;
まず親にそれとなく今の現状っていうか症状を 伝える努力をしたいと思っています。 |
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