城主の日々
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13時30分頃はお昼寝してました。 寝ぼけ半分で地震だぁとか思いつつ結構揺れてるなあとのんきにかまえておりました。 でもすぐに母から電話があって「だいじょうぶ大丈夫」と母の心配とは反対にやけに落ち着いてましたね、なぜか。 そしてテレビをつけてみてびっくり!! 震源地は祖父母の家のすぐ近くだったのです。 うちより田舎の方が心配と電話をかけても繋がらないのです。 ますます、心配に。 結局電話は地震発生から1時間後にJ−PHONEが 1時間半後にドコモが繋がるようになりました。 こういう時ドコモはだめですね。 災害の時は多分加入者の少ないキャリアが繋がりやすいと思われます。 ひとつ勉強。
ああ、それから被害情報で日野郡日野町と溝口町の名前はよくでてくるのに何故江府町は出てこないのでしょう?? この3つの町は隣どおしで 広島に近い順に日野→江府→溝口となります。 小さい頃からお盆とお正月には毎回帰っているので ここらへんの事はよくわかります。 だからテレビの中継とかもどこらへんでやってるかとかすぐにわかりましたし。 うちの田舎は江府町なんですけど、テレビでも名前が全然出てこないし、 日野町と溝口町には災害救助法が適用したみたいなのに江府町は適用されてないみたいだし。 せっかく過疎のまちが有名になるチャンスだったのにね
祖父母&親戚はみんな家を出ていて無事でした。 ただ古い&ちらかった家だったので片付けが大変と言っていました。 ひとつ気になったのは熱帯魚。 水槽が割れて魚死んでなければいいのだけど。
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