城主の日々
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普段どおり喫茶店のバイトをしているとおばさんに文句を言われました 詳しく書くと長くなるので書きませんが、おばさんの言ってることはごもっとも。 悪いのはどちらかと言えばわたし。
一番びっくりしたのは文句を言われてたいした対処が出来なかったこと。 今まで文句を言われたりしたらすぐに社員の人がかわって応対してくれたのですが、今回はわたししかいないので必然的にわたしがあやまらなければいけません。 とりあえずすいませんとは言いましたが、そういえばどっかで口先だけで謝るのはかえって逆効果とか書いてあったの見たなぁとか冷静に考えている一方でほぼ無表情で謝ってました。
そう、今日はじめて気がついたのです、謝りなれていないことに。 こんなのでは接客業はできないなとか思いつつ 「このおばさんめんどうくさいなぁ、気にいらないなら帰ってよ」 ってずっと思ってましたからね、こんなんじゃあおばさんも怒ります。 ていうか言葉が足りなかった&臨機応変に対応できなかったわたしが悪いんですけどね。ほんとに。
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