
ひとりごと〜リターンズ〜
不知火
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2001年05月19日(土) ■ |
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ソーメンは途中で千切れやしない! |
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幼馴染の大西君は今日で23歳。 いわゆる誕生日と言う奴だ。
ここ数年特にお祝いって形はしてなかったのだが・・・、 なんとなくネットのグリーティングカードのことを思い出し、 数日前に送ってみた。
さぁ・・・・どんな顔してみるんだろうなー。 なんて思いながらも今日の行動が変わるわけではない。 土曜日ながらも授業に出る。 微妙に休講の講義があったけど、飛び石なので関係ない。 せめて午前か午後かどっちかが全部休講なら話は違っただろうに・・・。
で、講義終了後。 私の1日はここから始まる。
今日は買い物に行ったとさ。
何故なら米をきらしていたからだ。 ボディソープもきらしていたな。 シャンプーももうすぐなくなる。 かゆみ止めもまた買わなくてはいけない。 冷蔵庫に野菜も肉も卵も牛乳もなんにもない・・・。
ということで食料品その他の買出しに走りました。 こう、必要なものはなんでいつもまとめてなくなってしまうんだろう・・・。
どうでもいいけど結構切実な問題を真剣に考えながら買い物。
しかし今日のところは買い物だけで疲れた。 今日はもう簡単な夕食で済ませてしまおうっ!
てなわけでソーメンです。
母親がソーメン作るのへたくそだったのでしばらく嫌いだったんですが、 数年前、ソーメンが実は美味しい食べ物であることを知りました。
「なんだ、ソーメンってちぎれないのね?」 その後方々から色々言われてソーメンの作り方を覚えました。
うん、そこそこ美味しく出来たと思う。 今年の夏はソーメンを多用しそうな気分・・・。
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