≪ ≫ 初日 最新 目次 MAIL


ひとりごと〜リターンズ〜
不知火
MAIL

My追加

2001年07月27日(金) ■
ファイナルバトル(8)

「ファイナルバトル(8)〜良い先生ワルイ先生普通の先生ファイナル〜」
 
例によって朝日の眩しさに目を覚ます。
まだ6時か・・・・。
もう少しゆっくり眠れるな。

今日は10時50分から試験が一つあるのみ。
しかも勉強は必要のない試験なのだ。

だが、朝日がまぶしいとは言え、気温はまだ上りきらず随分と居心地が良い。

本でも読むか・・・・。
昨夜の続きを読み始める。


そんなのほほんとした午前を少し堪能したら時間になった。
よし、今日も適当な回答に挑戦するか!

試験の教室に行ってちょっとびっくりした。
試験監督の先生は昨年経済史を習った、大学でも屈指の良い先生。

まぁ、簡単に通してくれるというてんももちろん良いが、
教えてくれる授業の内容がすばらしいのだ。

以前この日記を書き始める前に掲示板の方で独り言っぽく書いたこともあるので・・・
まぁ詳細ははしょるが、
京都の大学に来たかいがあったな、と唯一思わせてくれた先生でもある。

相変わらず人の良さそうな顔で、
相変わらず軽い冗談を飛ばしながら試験の説明をする。

「この試験は全て持ち込み可なので・・・・・リラックスして受けてください。」
リラックスってなんじゃい。(汗)

ともかく、試験問題は予想通り難しい。
まぁ予想通りだからしょうがないっちゃぁしょうがないが。

しかし、先生曰く「2/3出席したら単位はやる」とのことだったので、
毎回かなりムカツキながらもなんとかそれは果たした。
今日の試験はいわば単位をもらうための儀式なのだ。

・・・が。
先生が教室に回ってきて一言二言説明した後、
付け足した一言で私の気分はガラっと変わった。

「なお、4年生以上で就職活動などしていた方には2/3以上の出席は求めません。
 論述力だけで判断しますので、卒業生に相応しい論述を展開してください」

もう、おわかりでしょうか?

そう。
この一言で私の解答用紙は挑戦状に早変わりしたのです。
もちろんきちんとそれなりの解答は書いた後でね。

「私は現在5年生で、今年度就職活動も行なった。
 が、2/3の出席で単位が保障されると言う言葉に従い、
 忙しいながらもなんとか規定分の出席を果たした。
 然るに『4年生以上に2/3の出席は求めず論述力だけで判断する』とはどういうことか。
 試験当日にその様なことを仰るのは話が違うのではないか?
 私はここに当然の権利として2単位を請求する。」

・・・・・・。
どうですか?
阿呆でしょう?
でもね、最後にちょっとだけ不安になって、

「ただし、その成績が優、良、であることは一切期待しない。」

ってつけたしちゃったんですね。

力一杯格好悪いと思いません?(だったらやらなきゃいいのにね。)