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ひとりごと〜リターンズ〜
不知火
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2001年09月25日(火) ■
恐怖。

先週、久々の人工壁で、そこそこ登ることが出来た。

あ、なんだ、案外身体は覚えてるじゃないか。
これだったら今日は自然の岩行っても大丈夫だね。
なんて考えはやはり甘かった。

仕事が休みの百田君と二人でいつもの裏六甲にある岩場に行った。
百田君は、今月前半仕事が忙しくて休みがほとんどとれず、
そのかわり後半になって急に暇になってきたのだと言う。
今週などは2日に1回ペースで休んでいると言うのだから羨ましい。
もっとも、それらは前半の苦労の上に成り立っているのだが。

ともかく、その百田君とともに久々の自然壁だったのだが・・・・
怖いですね、やっぱり。
人工壁に比べて
「落ちるんじゃないか」
「落ちたら痛いだろうな」
と思う度合いが高い。
もちろんロープはつけて登るので、
死にはしないし、怪我もほとんどしないだろう。

それでも、自然の岩場ではジムに比べて怖いと感じる何かがきっとある。

今日などは、いつもなら難なく登れていたルートも登れなかったりして、
本当に散々な結果だった。

「今日こそは」と意気込んでいたルートに、
挑戦する気も起こらなかったのは仕方ないのかもしれない。

もうすぐうちのサークルでも新人がデビューすることになる。
それなのに俺がこんな情けないことでどうするか。

今年度は残り後半を力一杯クライミングに費やそう。
そんな決意を再び固めてみた。