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ひとりごと〜リターンズ〜
不知火
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2001年11月28日(水)
藤原氏と私

よく一緒に岩登りに行く藤原さん。
彼は我がサークルのコーチであるとともに俺のバイト先の社員さんでもある。
大学を卒業してしまって基本的に暇な俺は、
岩登り等の予定が入っていない時は基本的にバイトすることにしている。

遊ぶためには資金が必要だからだ。

何度か書いたかもしれないが、うちのバイト先にシフトというものはありえない。
中にはシフトどころか毎日働くのが当たり前の人々もいるにはいるが、
基本的には自由契約状態。
すなわち、

「明日あいてるんですが仕事ありませんか?」
という電話が主となっている。
また、仕事中に「明日も来られる?」という誘いがはいることもまた多い。
今日などもその感じだった。

藤原氏「今日何時までいける?(何時まで残って仕事できる?の意)」
俺  「ん〜、別に決めてませんけど・・・」

いつもなら、

藤原氏「じゃ、○時までにしとこか。」

早くても遅くても大体適当な時間を決める。というか決め付ける。
が、今日の藤原さんは違った。

「悪いけど・・・できるだけ頼むわ・・・・。」
出来るところまではやれ、多少遅くなっても頼む・・・と。

この人から、「悪いけど頼む」なんて言われたら断れないな。
むしろ「やれ」と言われたほうが「無理です」と切り返せるのに。

そんなわけで
「明日はいつもより1時間早く来てくれないか?」
というのも受けてしまった。
どうやら納品が近くてやばいらしいのだ。

こっちもその分稼げるからいいのだが。

帰りがけに藤原さんの言ったことには、

「遅うまでがんばってくれるなぁ、この借りはいつか返すぜ!」

いや、こっちの方が日頃から借りだらけなんですけどね。
そこまで言うなら明日も朝から頑張りますかねー。