
ひとりごと〜リターンズ〜
不知火
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| 2002年08月06日(火) ■ |
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| 災難の降り続く日。 |
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力一杯寝坊した。 12時出勤で11時半に目覚めるなんて・・・・死亡確定じゃないですか?
しかし、遅刻はいかん、遅刻だけは絶対にしたくない。 わけのわからん強迫観念に駆られて、かなり本気を出す。 5分で準備をした後、速攻で家を出ようとしたところ・・・
車がない!!!!!
なんてこと、今日に限っておかんが車に乗ってってやがる!!! いつもは木曜日しか使わんくせに、くそ生意気な!!!!!!!!!
愚痴っていてもしょうがないので愚痴は自転車で走りながら叫ぶことにする。 いつも車で20分かけて走る道をチャリンコで15分で駆け抜ける。 信号が赤になる度に野生の勘に右に左に曲がり続ける。 恐らく無意識に最短ルートを選んだに違いない。
そんなこんなで無事、ギリギリの時間に到着。
で・・・・ 疲れ果てた体で働いていると、帰る直前に上司から申し訳なさそうな申し出が。
「夜のパートの人が1人来られなくなって・・・」
毒をくらわば皿までよ。 ああ、ああ、力一杯戦い抜いてやるさ。 俺の生き様みるがいい!!
そして、明日は上司の粋な計らいにより振り替え休日(?)になりましたとさ。
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