+ほづみの母爆発+ - 2000年11月20日(月) ■11月20日深夜、ほづみさんの家で超小規模なガス爆発が発生しました。枝豆色のフローラルミントを制作中だったほづみさんが居間に出てきて見ると、とてもガス臭かったので御座います。「なんかガスくせぇよ?」ほづみさんと弟が激しくいうのでほづみの母はガスを見にブーブー文句を言いながら台所に入っていきました。それから間もなくして「ぼわっ」っというくぐもった音が聞こえました。それはとてもほづみの家の戸棚を開けたときの音に似ていたのですがほづみさんはとてもいやな予感がしました。「ガス爆発したんじゃねぇ?」ほづみさんは言いました。「バガ言うな」弟さんは一蹴にしました。ところが・・・「え〜りこ〜」。台所からほづみさんを呼ぶ母の声がします。「どーしたー!!」ほづみさんは嫌々ながら立ち上がりました。「爆発した〜。父さん呼んでこい」母は言います。ほづみのパパはガスやさんです。でもガスやさんの家で爆発が起こっては世話がありません。パパは寝ぼけながらに出て参りました。「なんで母生きてる?」わたくしもそう思いました。母は「手ェ痛くした〜」と言っていました。・・・・・・・・・・それだけ?普通ガス爆発ってもっと大変なもんじゃないの?母の一人ぐらい死んだっておかしくないんじゃないの?・・・・・・・母、丈夫なのかなぁ・・・・・。 ...
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