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†成人式† - 2001年08月15日(水) ■おお、今日は成人式だった。 朝方まで昨日の舞台衣装の事でゴタゴタとしてたけど、なんとか早起きして美容院に向います。 パパもママもスーツとかを買うお金をくれないので、この日の為に勝手にチャイナを用意しましたほづみさん。 どんな格好をしようとも文句は言わせません。 だってお金くれなかったじゃん。他のコはみんな買ってもらってるのにサ!? 働いてるならまだしもねぇ・・・ まぁそれは置いといて、美容院につきました。 さっさと頭をお団子にされます。 でも私の髪はどういう訳かツルツルなのでおとなしく纏まってくれません。昔は陰毛みたいな髪だったのにね。 よく解からない液をつけられて上手い具合におだんごにしてくれました。流石はプロです。 その後横毛をバッツリ切ります。 今まではシャギーで小顔に見せようと必死でしたが、これからは姫カットで小顔に見せるように努力です。 前髪が無いので冗談なして平安です。 そんなこんなでユミがマーチで迎えにきました。 とある筋から同人女の乗る車だという暴言を聞いていましたが、そんな事は知りません。 ユミとミカと我で運命共同体です。 そうそう、言い忘れてたけど、田舎は夏に成人式なんです。 盆しか帰ってこれないのかなぁ?それとも冬だと雪に埋もれて身動き取れなくなって、成人式会場につくまでに遭難するからかなぁ? どっちでも良いけど、我だって振袖着たかったサ・・・あの殺生丸みたいなフワフワつけたかったさ!! でもしょうがないのでチャイナ。超ミニ(暴) いや〜・・・3日会わないと自分の親でも顔を忘れる私が結構みんなの事覚えてるもんでしたねぇ・・・ 名前が出てくるまで3〜5秒の読み込み時間があるけど・・・(記録は未だパスワード制)。 まあ、市長さんとかのお話も、終戦記念日だからっていう黙祷も、みんな静かに出来てたからよかったね。 みんなイイコにできたよ。 でもアレだけマスコミで取り沙汰されて、警察沙汰になったりしたのに騒ぐ虫以下の人もいないだろうけども。 我は前日の疲れでがっくりがっくりしてました。だって市長さん戦争の話ししかしないんだもん。 まぁいいけど・・・ちょっと思うところが在ったけど、此処に書くと桃先生にきっと見事にバッサリと斬られるので割愛。割礼じゃないわよ。 その後ユミたちとご飯を食べて、カラオケに行く。 はいぱぁじょいさうんどでアンジェに歌を歌う。なんてオタク向けなカラオケでしょう。 ほづみFF10の素敵だねを歌い、歌詞をよく読んで突然凹む。 それについては後日語るとして、その後同窓会に行く。 川端に仕事以外で行く事が無かったので、給仕されて戸惑う。 しょうがないのでビールを持って一人一人にお酌して回るほづみさん。根は既に水。 とりあえず一通り全員に絡んだね。 自分は殆ど飲まないけど、かなり皆に飲ませたから満足。 自分が酔っちゃあお仕舞いね。 でもやっぱり思ったわ、私ああいう仕事向いてますね・・・ ...
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