![]() |
†痴漢† - 2001年09月06日(木) ■今日は3時位までネット上にいたので非常に朝が辛かった。 でも頑張って学校に行きます。 当然電車ではガッツリ寝ます。 そうそう、我らが乗る電車、一番後ろの車両なんですが、途中で載ってくる高校生の男の子達の中に非常に愛らしい男の子がいます。 まるでお化粧をしているかのように綺麗な顔です。 何て言うかもう美少年です。Gacktさん似です(私的に)。 あんまり大きくなくって、もう私の萌えポイントを全て押さえているような子です。 余りガラのいいとは言えないグループの中にいるのですが、我ら(我とユミ)から見たら彼は既にアイドル扱いされているも同然です。 その子がですね〜・・・どうも今日痴漢にあっていた模様。 私は寝てたから詳細は全然わからないが、ユミは寝た振りして全部聞いていたらしい。ユミ・・・ どうも痴漢は会社員風らしいんだが、大分長いこと触られていたっぽい。 男の子は「何なんだよ(怒)」「いつまでこうしてればイイのよ(憤慨)」(当然秋田弁)と怒りを露わにしていたらしいが・・・ うん、痴漢。わかるよ〜、痴漢したくなる気持ち。 彼は触りたくなるもん。うん。ハァハァ。 めっちゃ可愛いんだもんよ〜(TqT)近々盗撮でもして置かないともう見れなくなっちゃうよ!(暴挙) 今3年生みたいだし。 あ・・・明日デジカメ学校に持ってかなきゃいけないからチャンスじゃん!? よし!!(謎の気合い) その後学校に行くも、成田じっちゃ学会の為不在。 私とユミはFF6のエド×ロクサイトを見ておなかいっぱいになったり、凹んだり、萌えたりして情緒不安定に過ごす。 帰り道はエドロクトークでハァハァしながら帰還した。 帰りの電車、途中で突然電力供給がストップしてみたり。 ますます電車のつくりがわからなくなった。 さてさて、今日は此れから読書感想文書いて寝るっスよ〜。 昨日までのネットからパクってきて済むような代物じゃないからなぁ。頑張ろう。 お題は「ハタハタ」。知ってる?私よく知らない。 ...
|
![]() |
|