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+夢+ - 2001年09月11日(火) ■聞いてー!この間さ〜、変な夢みたの〜。 とか語り口調の日記は如何な物かと思うが、今日も今日とて記憶を呼び戻す事に失敗した私にはこんな道しか残っていないの・・・ 何かね〜、世界が終わる夢なのね。 今日の夜には崩壊するってんで世界中大変なわけよ。 終末の過ごし方みたいな感じね。 でも洪水で公民館に避難してる程度の緊張感だったような気も致す。 しかしながら私の家の前の畑の上にでっかい飛空挺見たいのが二機も浮かんでるのね。 前半端折られてるみたいなの。既に一機目の冒険は終了で、二機目が出てるんだもん。お話は後半でしょう。 タイタニックで言うなら氷山にぶつかってからね。FF6なら世界崩壊後。 ああ!そうか!FF6のSS読みすぎだからあんな夢みたんだ!何か納得。 で、その飛空挺に乗れるのは限られた人だけみたいなんだけど、何とかして乗り込もうとしている私。 パパとママがいないので、どうも私が弟とばあちゃんとまるさんを連れて逃げなきゃいけないみたいで、5時になったら出発だから私はお風呂入って髪乾かしながらネットしてたら窓を叩く人がいて、開けて見たら近所のおばちゃんだった。 「ウチの息子も連れて行ってください」と私に現金をくれた。 だから最初は自信が無かった私も「この子は私が守る!!」って思って、弟にまるさんのケージを背負わせておばあちゃんを置いて逃げたのね。だっておばあちゃん、寝てるんだから起こすなって言うんだもん。 だからさっさと見捨ててとっとと逃げたえりこさん。 で、体育館みたいなトコに皆避難してるんだけど、途中で愚弟がまるさんのケージを忘れてきて、危険を冒して取りに行かせたりたりしてる内に、おじさんの事を思い出してお別れの電話をしたら、おじさんは 「本荘は大丈夫みたい」っていってた・・・ 大曲が滅んでも、世界が滅んでも、秋田県本荘市は大丈夫なようです。 なんて夢だ・・・ ...
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