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+生ゴム手袋+ - 2001年09月21日(金) ■今日は学校。どうでもいいが私ってばこの一週間の再試期間を元気に全休したんですが本当に再試は無かったのか。とそんなささやかな疑問と不安を胸に学校へ。 途中の坂を登っている時、突然はぐれ刑事純情派ともう1つ○○刑事旅情編の○○が思い出せずユミと悶絶。 ユミ、思い余って家に電話をする。 母殿に聞いてみたが思い出せず、就職部の先生に聞いてもダメだった。 しかし食堂の自動販売機のまえで突然フラッシュバック現象の如くユミに答えが浮上する。 ユミ「さすらい・・・?さすらいじゃねぇ?」 私「んだー!!(方言)さすらいだー!」 一件落着。 その後桃先生の授業(仮)。テロや戦争について色々とお勉強になる。 相変わらず進んでいるのか解からないが楽しい雑談授業。 しかし突如としてユミが任意で腹を鳴らし始める。その後マイちゅんと共に便秘トーク。 そうなると桃先生と私の入り込む隙間なし。 桃先生、突然真面目な顔で紙袋から生ゴム手袋を取り出し、我らに威嚇行為として掲示する。 一瞬怯みそうになるも、良く見たら裾にヒラヒラが付いていて逆に爆笑。 本日一番のヒット。 手術用だったらもっと脅威だったに違いない・・・ ...
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