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†ユミの好きなプレイだ。† - 2004年01月18日(日) ■東方司令部から中央に栄転となった恋に焦がれた胸を貫かれつつある29歳の出世頭は普段ギトギトしたおじさんばかりを相手にしているので最中に目を開けないようにするクセがあるっていうのはどうだろうな、ユミ。 「ちゃんと見てよ」な感じで。 どうでしょう、准さん、らいらんさん(多方面に振っている)。 相変わらずロイ・マスタングさんの置き場所に困っています。 ああ、この感覚はFF10以来だ。 思春期の元気っこはどっちにも転ぶから困るんだ。 15〜17歳って何があってもおかしくない。 29歳も何があってもおかしくない。終わってる(私が)。 若くして成り上がるなんて絶対何かあると疑ってかかって、脳内妄想がすすんで身体が震えるなんて事がわりとよくあります。 まあ、「バーバーハーバー」のメルヘンみたいなもんだよ。 幻水の騎士の時なんて酷いもんだった。 そういや最近、「わりと」と「ユミの好きなプレイだ」と言う言葉が口癖っぽい。 水城たんあたりによく言ってる。 電話越しにキモイ気配を漂わせてる。 ブライダルのお仕事の打ち合わせに行かねば。 何故か焼き鳥屋だけど。 ...
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