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＋ハウルの動く尻＋ - 2004年12月12日(日)
■見てきた。
ハウルが好きすぎていっそキモいダシ子と私とおじさんの3人編制で。
でもその前にガンガンを読んでしまって割と元気が無かったんだけどもね。
エドパパに恋をしそうです。
つーかハウルですよハウル。
私は本編が始まる前の予告編が大好きなのですが、犬夜叉やらなんやらやってる時点で「も･･･もしかして鋼の映画の予告編入ったらどうしよう･･･」とか身勝手に心配して緊張していたけど入らなかったよ(当たり前)。
でも「エピソード3」と「ローレライ」の予告編を見て鼻息を荒くする。
早く亡国のイージスも予告編やるといい。
アナキンはパドメと別れていたらいい(？)。
でハウルは始まってすぐの安田さん(どうでしょうの)にドキドキして、そのドキドキの内にありえない服装のハウルが登場して吃驚。
覚悟してはいたけどあのピンクと灰色の菱形に驚愕。フリフリブラウスに唖然。ピタピタパンツに呆然。直球勝負の尻にニヤニヤ。
困った映画だった。
アイツ割とダメ男だよ。いっつも「ソフィ〜･･･ｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞ」って半泣きだったら可愛いのに。
一番好きなのは実は美輪明宏かも知れない。
物凄い勢いでもうろくしていた。可愛い。あの欲の形は責めるに責められないよな。
そして大泉さんが王子様なのに「何事！？」と思った。
大塚さんが出ていて萌えた（*´д｀*）。
残念ながらｷｭﾝｷｭﾝは出来なかったよ･･･あああ･･･
もう一回みたいけど、2時間画面凝視は暫らくはキツイにゃん。でも見たいにゃん。
つーか「ターミナル」で泣かなきゃいけないし、「マイ・ボディーガード」も見無いと･･･おごごごご
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