++ ジーザス・クライスト ++
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2001年10月02日(火) 自転車の。。

歯医者通いも本日で3日目。

相変わらず早い診療時間で、10分程度で治療は終了。


昨日とは打って変わってお天気がよかったので、ぶらぶらと散歩しながら帰宅。

いつもの道路、いつもの曲がり角。



・・ふと、後ろに自転車に乗った人がいることに気がつく。

「××××・・」

何か小声で言ってるようだ。

誰か連れ(ホラ、後ろによく小さい子とか乗せてる人いるじゃない?)に話し掛けてるのかしら??

「××××××・・」

・・やっぱり何か言っている。

独り言かな?


そのとき、その自転車に乗った人(オジサンでした)がこっちを見ていた。

( ̄□ ̄;)!!

めっちゃ、スマイリー!!!!!!!!!!!!!!!!(爆)



・・ってことは、何か?

オジサンの小声のぶつぶつ(←いや、なんか言ってたんだけど聞こえないんだ;)は私に話し掛けていたのか?!(−−;;


と、思ったのもつかの間。



「はふ〜〜〜〜〜〜〜ん♪」


┌|∵|┘┌|∵|┘┌|∵|┘┌|∵|┘┌|∵|┘┌|∵|┘┌|∵|┘┌|∵|┘┌|∵|┘┌|∵|┘


・・・い。
いま、なんと?!(-"-;)

オジサン、今目と目が合った瞬間、なんとおっしゃいまして?!(爆爆)

聞き間違いかぁ?!と思ってた間に、その「はふ〜〜ん♪」オジサンはニコニコしながらそのままチャリンコでぴゅー・・といなくなったのである。。


・・・これって。。

ただの酔っ払いオヤジだったのかぁーーーーーー!!!!!!!(謎)


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