++ ジーザス・クライスト ++
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2002年10月10日(木) |
ズボンは破れるものなのよ。 |
今日は新人ちゃんの歓迎会でした。 今さっき帰ってきたらば、うちのアパートの問題児(隣の人)のドアに「うるせーんだよいいかげんにしろ」的な苦情の張り紙がされていた。。 どうやら、私と逆隣の方の攻撃らしいです。
・・だめねぇ、ちゃんと私みたいに不動産と大家さんに立ち退き申請しなきゃ。
いや、この話はきょうはどうでもいいのだ。
今日は会社でとっても楽しいことがありました。
・・もう本当にギャグかと思った・・。
弊社一、笑いが取れる女として某N・Nさんがいるんですが・・。 もう泣いちゃったよ。本当に。すごすぎて●~*
今日は歓迎会が夜7時からあるというので、姐さんとN・Nさんがお昼ご飯は少なめに、といって軽くサンドイッチで済ませてました。
・・しかしそれが不幸の始まりです。
絶対お腹すくってばー、というみんなの声を無視していたのだが、やはり空腹には勝てなかったようで、私の机の隣の袖机に入っているお菓子を食べようとN.Nさんがしゃがみこんだまさにその瞬間。
ビリ。。
布の裂ける鈍い音。
疑いの目をこちらに向けるN.N(!!!!!ちょっとあんたー!!!)
N・N「・・今、ビリって聞こえたんだけど・・・。」
誓「・・そうね、確かに何かが破れる音したね・・ってアンタ何アタシのこと見てるのよ?」
N・N「破けた?」
誓「・・・失礼ね、私はずっとイスに座ってたでしょ。あんたしゃがんでから音がしたんじゃんよ。。」
N・N「もしかしてズボンが破けた音だったりしてー(笑)」
誓「・・立ってみ?」
N・N「どお?」
誓「・・なんであんたのズボン、縫い目じゃなくて変なとこ(ポケットとおしりの縫い目の間)裂けてんの・・?(滝汗)」
N・N「・・・・・・・マジ?」
誓「・・マジ。(ぱんつの)模様が見えるわーーーー;;;;;」
N・N「買ってから半年しか履いてないのにーーーーーーー!!!!!(怒)」
誓「早くお手洗いで縫っておいで(−−;; 」
N・N「なんだかなぁーーーーーー(泣)」
・・しばらくしてN・Nが戻ってきました。
N・N「今日の歓迎会でまたビリっていったら困るから、縫った上からガムテープで止めた・・。ずぼんって破れるものなのよ」
・・それ違うから。
正直、N・Nは痩せてます。 でもなんで彼女のズボンが破けたのかは謎なんですが・・(苦笑)
しかし彼女はこう言い放ちました。
N・N「そういや私、前にズボンのボタンもはちきれて飛んでったこともあったっけ〜〜〜〜」
・・N・Nさん?? 痩せてるのに、何でボタンまで飛んじゃうの????????
そして、極めつけの台詞。
N・N「・・トイレでさぁ、ブラウスの下がパンツと靴下と靴って光景・・。 私どこかのサラリーマンみたいな光景で涙が出そうだったよ・・・」
・・こっちはアンタの行動がおかしくて涙が出たよ。
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