++ ジーザス・クライスト ++
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そういえば、私の所属しているスタジオの社長は現場にあまり顔出しをしないらしく、4年いても誰一人顔を見たことがない・・というんで「チャーリー」とあだ名がついております。(某映画より)
某有名掲示板では、辞めるのが一番難しいスタジオとしてうちは有名らしいですが、そんなことない・・・ですよ?(多分) ウワサでは辞めるとほざいた社員に日本刀を振り回すとか、いろいろ言われてるみたいですが(爆笑) ↑ありえないから。
しかし電話での声は結構シブいらしく、イメージは「裏番張ってそうな昔のヤンキー(ヘアーはパンチ)」と社内で言われておりました。
そんなチャーリーがついに現れたのは今月の初め。
駅で一緒になった私の隣の席のDさんと一緒にスタジオ入りすると、そこにはケーキの小箱を持った普通の格好した見知らぬオジサマが。 「いやぁ、どうもどうも」ってなカンジで去っていったので、疑いもしませんでしたよ。
Dさんと2人して、「上のマンションの住人が紛れ込んだのか?」と話していたんです。
・・・そんな普通のオジサマがウワサのチャーリーでした。
うわー!!!! アタシ入って間もないのに、ウワサのチャーリーに会っちゃったよ!!(笑)
この話を夕方入りしたKさんに話したら本気で悔しがっていた。あははー。
伝説の男、チャーリー。(推定50歳半ば?)
電話がかかってくるたびに、会えなかった人々の想像を膨らませる存在となることでしょう。
Kさん&Mさん、チャーリーはパンチじゃなかったよ(笑)
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