● おさるのひとりごと ●


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2002年09月30日(月) 白い子象の夢

今日は変な夢でした。(そこの人、『いつもじゃん。』って言わない様に。)

私は夢の中で寝ていました。
夢の中の夢は『将来お釈迦様を乗せて歩く事になる白い子象のお話』でした。
そんで、夢の中で目が覚めた時、『変わった夢を見たなぁ・・・。なんか意味があんの
かなぁ?』なんて思っていました。
ところが、そう思ってまだ夢覚めやらぬ(だってほんとはまだ寝てるんだもん)まま
ぼーっとしているところに誰かがやってくるのです。
私はなんとなくそのまま寝たふりをしていると『ちっ、こいつは寝てるから駄目だな。』とか
なんとか話している声が聞こえます。
『えっ?なに?なんの話し?』とか思っていると、どうやらその人達が話している内容は
他の人は何か別の夢を見ていて、その夢を見ると何者かに意識を支配されてしまう
らしいのです。
で、その支配された人達が見た夢の話を聞くと、その夢を見なくても聞いた人は二次感染的に
支配されてしまうと言う、よくわかんない伝染の仕方をする夢なのでした。
で、とにかく私はその人達がいなくなるまで寝たふりをし、一人になるまで待っていました。
そしたら今度は支配されてなさそうな人達が入って来て、私を起こしてみます。
私もその人達がさっき入って来た人たちとは違うと言う気配を感じ、今度はちゃんと起きて
その人達と話します。
その人達の話によると、私は白い子象の夢を見ていた為、助かったらしいのですが
助かった人達の中でも私の夢は珍しいそうで、その夢に守られていたために
その『支配する夢』に支配されずに済んだらしい。
そして、その夢の中にこの状態から打破するヒントがあるらしいのですが・・・。



・・・続かない。(笑)
だって、ほんとに目が覚めちゃったんだもん。(^^;


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