帰りの電車の中にて。比較的空いていた車両をひた歩くお兄さん。ジャージにリュックといったいでたち。いきなり立ち止まると『ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ。』と思いきりキバってまたそのまま歩き去って行った。一体何だったのだろうと思ったのも束の間、なにやらプゥ〜ンと・・・。(ーー;なんじゃそりゃー!!!(謎)