● おさるのひとりごと ●
←目次へ|昔のハナシ|最近のハナシ
感想などはコチラ
本当は先週するはずだったのだが、先週は世紀の年中行事(笑)があったので今週にしていただきました。 毎度の事ながら、どうしてこんなにここで食べるお料理は美味しいんでしょう。ねえ、ゆーらん。(笑) 基本的にセンスがあります。レシピと言うかなんというか『ほんのちょっとの工夫』ってやつが 圧倒的に素晴らしい。また、御馳走して下さい。(笑) さて、お犬様は今回も元気で、かわいい。やっぱり動物がいると和む。 でも、だからこそ恐いなぁ。その存在に依存しちゃいそうで。
ところで、犬と言えば、昨日病院に行った時にあまりに暇だったので売店で本を買ったのです。 『ベルナのしっぽ』 盲導犬のお話。この手のは読む前から泣きそうなので買う事はなかったんだけど 他の本があまりにも面白く無さそうだったのでつい買ってしまった。 案の定・・・やられた!(T_T) 待ち合い室で号泣するわけにもいかないので、ヤバくなってきたら必死で堪える。 ぱっと本を閉じて仕事の事や社会情勢の事を考える。 しばらくして、また読む。・・・うるうるうる。 ヤバい!ぱっと本を閉じる。以下、くり返し。 さて?どこかでこれと似たような話を聞いた事があるような・・・ あっ、イキそうでイキたくない男の人!?因数分解を思い浮かべるとか言うよな。(笑) そうか、これか。この感覚か。
↑と言う事を思った、とお犬様オフで話したら爆笑され言われた。 『おさるはそんなこと疑似体験しなくてもいいのっ。』(笑) うーん、ごもっとも。(^^;
|