● おさるのひとりごと ●
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なぜだか夢の中で私はM兄とCちゃんとどこかに行く(行った?)為に青森駅前のホテルに泊まった。 かなり遅かったので疲れて部屋に入るなりCちゃんはグッスリ。 私とCちゃんがツインルームでM兄がシングルだった。(性別で分けたってやつです。) Cちゃんは12時前に寝てしまったのだけれど、私はすることがあって部屋に備え付けのパソコンで 夜中の3時頃まで作業をしてから寝た。 さて、朝になってロビーに集合するとM兄がいきなりあからさまに不機嫌。 どうしたのかと思っていると(ほんとは津軽弁で)『おまえら、一体何時まで騒げば気が済むんだ?』と。 『はい?』ってな感じで何がなんだか分からない私は『なんの話し?』とM兄に聞いてみた。 『何シラきってんだよ、おまえらが遅くまで騒いでたってさっき注意されたんだよ。マネージャーに。』と 言うM兄。 なんですと? 『Cちゃんは部屋に着いてすぐ寝たし、私は起きてたけど1人でパソコンやってたんだから騒げるハズが ない!!』とM兄に訴えても『ま、おまえらどう言うつもりか知らんけどいいかげんにせぇよ。』と 丸っきり信じて無い様子。 かなりムカつく。(笑) このままでは気が済まない私はマネージャーのところに乗り込んだ。 文句を言うと『なんのことでしょう?』とすっとぼける。 終いに『お客さまのお部屋は私の部屋の真上だから間違えるハズがない!』と向こうも豪語。 そんな理不尽なこと言われたってこっちだってやってないものはやってない。 M兄は呆れた様に1人で機材(カメラ)を担いで先に出て行った。 『そこまで言うんなら名誉毀損で訴えてやる!やってないものはやってない!』と啖呵を切る私。
・・・なーんてところで目が覚めてもさぁ。(^^;
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