● おさるのひとりごと ●


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2003年08月04日(月) 柴犬専門店

今日はバイトのデビュー戦。
結果は惨敗でしたが、まあこんなものなのかなぁ。
一緒に組んだベテランの人も『今日はイマイチ』って言ってたし。
ちなみにえらい若く見られて(苦笑)大変でした。
まあ笑顔笑顔。(これしか今はできないしね。)

帰りにバスに乗ろうとしたけど、待てども待てどもバスは来ない。
バスなんて結構いいかげんだから、もう行っちゃってるのかまだまだなのか。
バス停の上のルート図を見て、それから振り返ってバスの来る方向を見ようとした瞬間
私の視界に写ったものは・・・バス!!!Σ( ̄□ ̄;)
とっさに立ち上がって手をあげ、走り出すと止まってくれた。
ああ、ヤバいヤバい。もう30分待つところだった。(炎天下)

さて、バスに乗ってしばらく行くと結構道路も混んで来て、なかなか進まない。
ゆっくりとした視界の中に飛び込んで来たのは『柴犬専門店』と言う看板。
ビニールひさしやのぼり、横看板など、3種類もの看板が立っている。
『前を通る時に中を見てやろう。』と思い、バスがそこに行くのを待つ。
・・・が、わくわくした私の期待をよそに、いざその店の前に来た時に中を覗き込むと店の中には
・・・米?・・・それともセメント袋?(^^;
と言う様な袋がびっちりと天井まで積んであるだけ。
なにが柴犬専門店やねん。
かなりがっかり。(ーー;

さて、爆死寸前の我が家の冷蔵庫を物色。
横浜の大手家電屋さんはどっちも値段が一緒でした。
だったら営業マンのお兄ちゃんの接客がいい方だよなぁ。


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