● おさるのひとりごと ●
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昨日、会社帰りに近所の珈琲ショップで珈琲を飲もうと2Fに上がった。 (ここは1階がショップで2階が飲めるところ。) 2階はあまり人がいなくて静かだった。 法則(?)として、人間は空席が多い時は端っこ端っこに座りたがる。 私も例外に漏れず。 てなわけで、空いてる端っこに座る。 そこはカウンター席の真後ろだった。 カウンター席には40代前半かと思しき男女が2人、寄り添い合う様に座っていた。 入り口近くのテーブル席にはよくその席で勉強しているのを見かける若いお兄ちゃん。 そもそもここって結構一人客が多いので静か。 流れている曲も静か。 そんな中のこのカップルの会話は、結構聞こえまくりなのです。 荷物を置いて、席に座って、猫舌の私はぼーっとしながらぐるぐると珈琲をかき混ぜる。 (お砂糖とか入れてないけど熱いから、早く冷めるように。) と、男のクサいセリフが耳に入ってきました。 ん?なんか変? そのうち女が泣き始める。 どうやら不倫カップルの別れのシーンだったようです。 ひたすら女が泣いて、男が臭いセリフでなぐさめていたので、てっきり男からの別離宣言かと思いきや どうも女の家庭の事情による別離宣言で、女のほうはそれでも名残があるのか泣いていたようでした。 そこでふと疑問。 なぜ泣く? そんなことで別れなくてはいけないのが辛いなら別れなければいいのでは? そんなにその男が好きなのなら家庭を捨てればいいのでは? 家庭が捨てられないなら最初からそれは不倫として終わるのはわかっていたのでは?
数々の疑問を持ち、ふとメッセで見かけたそこそこ大人な某氏に聞いてみた。 すると、それは「純粋に相手を思う気持ち」から泣いているのでは?とかなんとか。 純粋なのか? 男のほうは正直辛そうじゃなくて「まあ、そろそろ潮時かもな。」って表情だったし。 ・・・とか言うことは一切言わずに、女の状況を今日の昼休みに会社のMさんに話してみたところ 「まあ、男のほうもちょうどよかったとか思ったんじゃないですか?」と。 ちょっとびっくりしたね。 いやぁ、するどいわ。 だって、男の態度は辛いけどクールを装う、って感じじゃなかったもの。 ほんと、はたから見てると「よく言うよ」って風。 それとも実は女も本気で悲しくて泣いてたんじゃなかったのかな?
と、考えれば考えるほどよくわからない。 「遊び」とか「家庭は家庭」とかで不倫する人って多いのかなぁ?
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