先日、「雑」の負担金の振込みをしようと思ったら。
ATMで、みずほ銀行の名前を発見できず・・・・( ̄∇ ̄;)
そういえば「雑」の会の口座は、前まで第一勧銀だったんだったっけ。
で、同じATMで、第一勧銀を探すと・・・・・・
あるし
( ̄∇ ̄;)
ないはずの銀行の名前があるし・・・・。
で、あるはずの銀行がないし・・・・。
もう、ビックリだ。
それに比べて、UFJ銀行はきちんとしていた。
東海と三和の名前がきちんと統合された形で表示がされていた。
まさか、こんなカタチで自分がみずほ銀行に脅かされるとは思っていなかった。
メインバンクは全く別の銀行だし、
もう独り暮らしではないので、光熱費等の引き落としもない。
同じように統合されたUFJの方は全然問題ないのに、
何で、みずほ銀行は・・・・
思いっきり困ってしまったので、世話人のT氏に相談がてらメールした。
口座名が第一勧銀のままで
みずほ銀行が表示されなくて、困ってしまって・・・・。
どうしましょう???
そうしたら、先方からも対みずほの御立腹メールが届いた(爆)。
T氏は、とある出版社で社内のシステム管理をしている人で、
こういったシステム問題にはとても詳しく、
もう、すっかり懐かしい言葉になってしまったが「2000年問題」の時も
かなり苦労なさったそうだ。
その時の苦労のことを、せつぜつと綴られていて、
あんなにも準備期間があったにも拘わらず、あんなにもエラーが出るのはおかしい。
責任者はもっとちゃんとした英断は出来なかったのか?
と、情報が錯綜する環境にいらっしゃる彼も、首を傾げてらっしゃいました。
あたくしは、自分の口座があの銀行になかったので
自分には関係のないことだと思っていたけれど、
まさかこんなことになっているとは全然思わなかった。
あたくしはあんまりお金を持っていない・・・・というか、
負担金を払うのもいっぱいいっぱいなので、
みずほ銀行がハッキリするまで、入金を待って下さいと申し出た。
二重引き落としとか、お金がごちゃごちゃになってしまうような所に
おいそれと、大事なお金を委託することなどできない。
ましてや、あたくしが払おうとしているのは、
自分が一生懸命書いた、自分の作品を、自力で発表するためのお金だ。
そんな大事なお金が、どこかにいってしまって
先方もあたくしも、気分を悪くしてしまっては、始末に終えない。
こういうお金は、無論、絶対に踏み倒すようなことはしないけれど、
銀行が信用ならないと、色んな所に影響が出るものだな・・・・と、
あまり気にしなかった新聞の一面記事が、
日に日にあたくしの神経を逆撫でするようになってきてしまったのでした。
何もかも、銀行の所為にするのはやめましょう。>自分
無意味に、ナウシカとラピュタとトトロを続けてビデオで見て
時間を潰すのもやめましょう( ̄∇ ̄;)>自分