2002年09月15日(日)
|
「みそひともじ」ばかりが文学ぢゃねえ |
必死です。 必至です。
新しいプロットが、古いノートから発見されて、「よし!これならいける」と 自分にGOサイン出しちゃったりなんかして。
「雑」に掲載する新しいシリーズが決まったのはいいのだけど、今度は自分でも予測不可能な展開に・・・・。ワクワクするけど、頭痛いぜ。今度は短編とかではなく、連載でかましてやろうかと、お蔵入りだった原稿が、やっと陽の目を見ることになりました。ま、あたくしの決心一つなんだけどさ。 ただ・・・・。 ちょいとヘヴィなので、只今必死に構成中。 負担金は、一体どこから発生するのかしら? ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ もう、そういったことも言ってられないので、とりあえず書くことにしました。
どうしても年4本の連載についていけそうになかったら、 「紅蓮観音」<当方HP「紫苑の間」に公開中 を、小出しにしていく覚悟あり。 あれで、3年はもつでしょう(爆)
では、歌でも詠んで、心機一転。 舞台に立てないのなら、あたくしはモノを書くことで自分を繋ぎ止めるのだ。
大人ってどこからなのかわからないボーダー引く娘の苦労も解れ
恋してるそう恥かしげに新聞の投稿欄に出すおばあちゃん
あの娘にも過去が色々あるのだろう未来もその倍待ってるだろう
患った脚に恨み言も言わず戦う理由はいつも「勝つ」ため
この仮面・・・・舞踏会には役立ちそう日常生活では使いにくいな
次に書こうと思っている長い長い小説のプロットから、本日の新聞の始終まで。 共通点があるような気がして。
最近、またMy登録してくれる人がちょこちょこと増えてまいりました。 いつぞやのサッカーフィーバーの人たちは、いつの間にかふいっといなくなり、 その代わり、あたくしが文芸に本腰を入れ始めたので、その成果が少しずつ表れているようです。あたくしをそうして取り巻いている人々はまだ少ないですけど、信じて読んでいてくれる人が1人でもいる限り、あたくしはペンを置くのをやめないと思います。
ところで、全く話は飛びますが・・・・
あの人、どこにいってたんでしょうか・・・・。 消息不明かと思いきや、何もこんな所で華麗なる復活劇を果たさなくても( ̄∇ ̄;) 19日のスペシャルは、そういった意味でもめっちゃ楽しみです。 京本政樹の二の舞的存在にはなるなよ>ベルデ
|