| ブルーにこんがらかって...月人 |
甘ったれクリーチャー - 2006年04月02日(日)
どうも苦手なものがある。
遡れば小学生の頃から既に苦手だったかも？
妹か弟でもいればちょっとは違ったのかなあなんて思わないでもないんだけれど。
年下の人々がどうにも苦手なんです…。
もっと言っちゃうと同い年も多分駄目だ…。
ほんとにもう幾つになっても直らない。そもそも人付き合い全般下手なんだけども。
男でも女でも年上ならそこそこ問題なく喋れるのに、若者とはどう接していいのかさっぱりわかりませぬ。世間話すら無理。てか話しかけるタイミングからしてつかめません。
しかも自分はかなり言動のおかしい人間らしいので事あるごとに失笑ばかり買ってる（気がする）。
ここ一箇月くらいでいかに不得手かを再認識してしまいすげーぐったり。
久々の姉からの電話にも無愛想に応対してしまった。すまんすまん。
何はともあれいい加減にせねば…ってもう過去何度も思い立ってはいるんだけども。
でもいつまでもいちばん下っ端でいられるわけじゃないですからね。ほんとにいい加減にしないと。もういい年ですから。
周りに甘えていてはいかん。ちゃんとせな。
今日は久々に図書館に行ってみた。
枡野浩一「淋しいのはお前だけじゃな」があったので借りてみる。
てっきりR&Rニューズメーカーの連載のことかと思ったらどうも違ったらしい。
でもいいタイトルです。
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