”BLACK BEAUTY”な日々
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Boogie
| 2003年05月03日(土) |
晴れ 無人島に持って行きたいアルバム |
LED ZEPPELIN �供△箸い�人もいるかもしれない。 QUEEN BOHEMIAN RHAPSODYという人もいるかもしれない。 BOB MARLEY LIVE!!という人もいるかもしれない。 自分のバンドの最新作、と答えられる人は幸せだと思う。
俺の無人島アルバムはTHE ROLLING STONES「EXILE ON MAIN ST.」 1972年、STONES初のアナログ2枚組でリリースされた本作を聞いた事のある人はお分かりと思うが、とにかく音が悪く、分離も悪い。 16歳の時、本作がSTONESの最高傑作だと教えられ、期待に胸を膨らませて聞いたのはいいが、その良さは全く理解できなかった。 だが、色々なバンドを経験し、「R&Rっつーのはこーゆーものなんじゃねーかな」という事がおぼろげながら解り始めた頃、このアルバムは俺のバイブルになった。 それは、「あらゆる音がこれ以上考えられないタイミングで鳴っているアルバム」である事に気付いたからだと思う。 それ以来、あんまりギターソロというものに重きを置かなくなってしまった為、テクニック的に向上することは放棄してしまったが、その代わりリズムでバンドをドライブさせる意識に集中することができた。 FREAKSではボーカルも取る立場としては、最高のお手本アルバムである。
もし貴方にこのアルバムを耳にする機会があるとすれば、それはとんでもない幸運だと思う。 貴方にとっても、俺にとっても。
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