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| 2003年09月04日(木) | お腹が痛い。 |
今朝、いつも通りに起きて、いつも通りの順番でコツコツと家事をしながら、子供達それぞれにお弁当を持たせ、｢いってらっしゃい｣と気持ちよく送り出して、いい天気だなぁー♪と気持ちよく洗濯物を干していると、｢トゥルルル、トゥルルル｣と電話がなった。
この時間帯に鳴る電話は、ろくな事がない（８０％忘れ物、残り２０％はケガ、病気）！未だかつて、いい連絡だった事は一度もない！(>_<)!!!
やだなぁーと思いながら、済ました声で電話を取ると、かなり、焦った声で、二女が腹痛を起こしたとの保健室の先生からのお電話でした（でたでた、でました、やっぱりね）。
何やら、救急車で救急病院へ運んだらしい（はい、はい、行きます、行きます。）
朝ご飯を横目に(T_T)ﾀﾍﾞﾀｲ、髪もモサモサのまま、急いで病院へ行きました。
着いてみると、保健室の先生が緊張されたお顔で付き添って下さってて、お詫びとお礼を申し上げて、二女の腹痛はよくあるとの旨を話した。
ヒィーヒィー痛がってた二女も私の顔を見たとたん、｢安心したぁー(^^)｣と言って爆睡しだした。診断は、緊張からくる『急性胃腸炎』。
たっぷり点滴をして頂き、先程、家に帰ってきました。
もぉぉぉー！もぉぉぉー！お腹がペコペコのペコペコ！ほんの、数秒で、大量の食べ物を食べまくりました（ほとんど、噛んでない）。
あんまり、急いで食べたので、急性胃腸炎になりそうです(*_*)。
