出してきました、卒論を。（無駄倒置）

なんというのかもう、卒論の締め切りと授業の発表の日時が重なったりでそのギリギリさたるやありえない雰囲気満載でした、思わず動揺してエピソードファイナルフル回転（ダメ人間）。
発表のほうは、もーもとより好きな分野で、発表の材料を調べていてとても楽しかったのですが、アプローチの仕方を間違えた、というか……（遠い目）……なんで病理学系になってるのかなママン……（哀愁）。

で、まあだいがくよねんせいに相応しく院の単位の確認だとか奨学金の手続きだとかでキリキリ舞ってきました。キリキリというかギリギリというかあの…（無理）




あとは10日の学内卒論締め切りまでにどこまで実験の結果が出るかとかその辺で。





ちゃ…ちゃんと卒業できるといいなあー（真顔にて後ずさり）





それにしてもあれだ、ヒロビのH野さんは何故突然にR平さんを呼び捨てですか、
HRですか（大声）、これ以上ナマ萌えさせてどうしろと（小声）
「こりっ！」ってなんだよあれ絶対涼村暁声だったよと小一時間（小声）