足りない どんなに想われても どんなに愛されても まだ足りない 全ての人に愛されていたい 全ての人に嫌われずにいたい あ、でも私が嫌いな人はどうでもいいけど まぁそんな事は不可能なんだけど
触り程度話した人は居る かなり話した人は居る でも全部じゃない 話した中にも嘘がある 本当に本当の事なんて言えやしない
私がやってきた事 私がやっている事 それら全てを知ったらどうするのかな さすがにもう付き合ってられないって離れていくかな どうなのかなんて分からないけど 少なくとも肯定される事認められる事じゃないってのは知ってる
本当の事を言う中には同時に嘘がある そんなのは当たり前 信じるなって言ってるけど それにしたって酷いよなぁ 私の嘘には限度が無い
全部言えるわけないじゃない 分かっててやってる 例え死ぬ間際でも言わない つーか死ぬ間際の発言って 結局当人がすっきりするだけであって 言われた側にとっては迷惑でしかない事が多いし うざいよねぇ
なんでこうかなぁ これからもずっとこのままな気がする 終わらず変わらず繰り返して
今じゃもうどれが本当の自分の気持ちなのか分からないし 分からないけど 現状を崩したくはないから 嘘をつき続けて維持する
いつまで続くのかなぁ
他人に踏み込まず極力関わらずいた昔のほうが 楽だったのかもな 他人巻き込む心配もないしねぇw
人に会ったらまずその言葉の裏を探れ どれほど近しい相手でも、その言葉の裏を探れ ずっとそんな事考えてきたけど 全ての人が嘘だらけってわけじゃないのにねぇw 私だって常時嘘吐いてるわけじゃないけど でも言葉なんていつ翻るか分からないし 当人だって分からない場合も多いでしょう だから常に次にどんな言葉がきてもすぐ対応出来るように 考えながら話さないとね
全部話す時はこないだろう これが終わる時もこないだろう
何が、、足りないというんだろう
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