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今朝は冷え込んだ。 そこで、毎年そうするように、MILETのベッドに 潜り込もうと決心した。 薔薇職人のベッドに入る時には 何の遠慮もしない。する必要もないのだが (ヤツのものは俺様のもの。 俺様のものは俺様のものだからな) MILETのベッドに入る場合は そういうわけにはいかない。 そっとMILETの額を二度程「ぽんぽん」と叩くか あるいは肩を叩いて 目を覚まさせて、ベッドに入りたい事を伝える。 するとMILETが布団を持ち上げるので 俺様は前足をまずは中に突っ込んで 寝床を整えてから入る事にする。 そして、徐々に自分のスペースを広げて行くのだ。 MILETは俺様と一緒に寝られて幸せらしいし 俺様も温かくて広いベッドに寝られて幸せだ。 まさに、共存である。
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