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MILETの実家へ行ってきた。 早朝訪れたのであるが、 いつもならばヤツの母親が、ドアを開けてくれる。 ところが、全然起きてこなかった。 ドアを開けてくれたのは、ヤツの父親だった。 しばらくしても母親は起きてくる気配がない。 流石の俺様も心配になり、 2階の寝室へ何度か様子を見に行った。 やっと起きた気配を感じて、すぐさま挨拶へ。 俺様の姿を見て喜んでくれていたが、 なんとなく体からは薬の匂いが漂っている。 どうやら体の調子を崩しているらしい。 俺様は心配性なので、 一日中母親に付き添う事に決めた。 それを嬉しく思ってくれたのかは分からないが。 そんな俺様を見て、MILETは 「なんて優しくて賢くて可愛いんでしょう!」 と感激していた。 …当たり前の事をしているだけなんだがな。
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